ロンドンの地下鉄は、Tube(チューブ)と呼ばれている。
ちなみに、英語ではUnderground、米語ではSubwayという。
英国で「Where is the subway?」と聞くと、サンドイッチ屋のSUBWAYを教えられるので注意が必要だ(笑)。
さて、それでは本題に入りましょう。
ロンドンの地下鉄を乗りこなせれば、ほとんどの観光スポットまで行けるので便利だ。
ロンドンの地下鉄は、ストや運行中止がよくある。
ロンドンの地下鉄は、Tube(チューブ)と呼ばれている。
ちなみに、英語ではUnderground、米語ではSubwayという。
英国で「Where is the subway?」と聞くと、サンドイッチ屋のSUBWAYを教えられるので注意が必要だ(笑)。
さて、それでは本題に入りましょう。
ロンドンの地下鉄を乗りこなせれば、ほとんどの観光スポットまで行けるので便利だ。
ロンドンの地下鉄は、ストや運行中止がよくある。
このおじさんは、この路線の、「〇駅~□駅」までは運休。とか、必死に書いています。
この日は、いろんな路線がストで運休する日だったので、移動がとても大変だった。普段あまり乗らないバスをめちゃくちゃ乗りまくったなぁ!
① まずは駅の切符売り場はこんな感じ。
② タッチパネルの機械なら日本語表示もあるので安心。
③ 日本語を選択。
④ ロンドンの地下鉄の切符は高い。
地下鉄に2回以上乗るなら「1DAY Travel Card」か「オイスターカード」がお得だぞ。
⑤ もちろんロビンも、「1DAY Travelcard」にした。
⑥ これで、地下鉄もバスも乗り放題だ。
⑦ 自動改札機へ進もう。
⑧ 切符(カード)を差し込むと、黄色のマルの少し先から排出されるので、それを忘れず抜き取ってから先へ進むこと。
オイスターカードは、黄色のマルにタッチする。suicaと同じ感じ。
ロンドンの地下鉄は、他のヨーロッパ諸国と違い出口にも改札機があるぞ。紛失に注意!
⑨ ロンドンの地下鉄に乗るのは超簡単!乗りたい路線の看板に従って進むだけ。
ロビンは、「Piccadilly Line」に乗りたいのだ。
(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・)
「Piccadilly Line」の看板・・・、「Piccadilly Line」の看板・・・。
(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・)
あっ、あったぁ!
⑩ そのままホームまで進むと、最後の分かれ道になる。
黒人のおじさんと同じように、路線図をじーーっと見て、自分が行きたい(降りたい)駅の書いてあるプラットホームへ進むのだ!
コッチヵ?(´Д`*)(*´Д`)σァッチヵ?
⑪ ここまで来ればもう安心。来た電車に乗れば良い。
ε-(´∀`*)ホッ
⑫ 中はこんな感じ。
意外と混んでるぞ。スリにあわないコツは、空いてる席があったら座ることだ!
何か、落ち着かない・・・、(;ω; ))オロオロ (( ;ω;)オロオロ
⑬ 目的の駅に着いたら、焦らず降りる。
⑭ 出口は「Way out」。 このサインに従って進めば出口に辿り着く。
乗り換えは、乗りたい路線の看板に進む。
ロビンは、「District Line」に乗り換えたいのだ。
⑮ (・ω・。)キョロキョロ(。・ω・) 「District Line」の看板・・・、「District Line」の看板・・・。
(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・) あっ、あったぁ!
⑯ (・ω・。)キョロキョロ(。・ω・) 「District Line」の看板・・・、「District Line」の看板・・・。
(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・) あっ、あったぁ!
「Way out(出口)」と同じ方向だ。
⑰ おっ( ゚∀゚)・;’.、今度はこっちか。
⑱ プラットホームを間違えないようにっと。
⑲ よっし(^O^)」、間違えずに電車に乗れたど!
⑳ さっきの電車よりは空いているなぁ。
㉑ 目的の「HIGH STREET KENSINGTON」に着いた~!!
*。+・☆*。♪・ワー c(*^△^*)っ ーイ・♪。*☆・+。*
㉒ あとは、「Way out(出口)」の矢印に進むだけだ。
㉓ あっち、あっち。
㉔ この階段を上がるんだな。
㉕ 出口の自動改札が見えてきたぞ。
ロンドンの地下鉄は、他のヨーロッパ諸国と違い出口にも改札機があるのだ。
㉖ 「Travel Card」や「オイスターカード」は、取り忘れのないようにね!入ったときと同じ要領だよ。
㉗ ね?簡単だったでしょ?
v(゚ε゚v)ブィブィ☆