「サボる人」シリーズ第一弾は、車掌です。
ちょっと暗くて見えにくいですが、制服を着た車掌が、空いていた席に座り一服しています。
ヨーロッパでは別に珍しい光景ではありませんが、日本人の目からみると違和感があります。
車掌に限らず、入出国審査官、警官、バスの運転手、ホテルのフロント、レストランやショップのスタッフetc・・・
とにかく、誰でもサボっています。
客が目の前にいようが、長蛇の列ができていようが、私用電話の方が大事なのです。
第二弾もお楽しみに♪