過去の写真の中から、夜景だけを特集してみました。
泊まった街では必ず飲みに出ているので夜の写真は多々あったが、駄作や手ぶれがひどい物が多かった・・・。
比較的マシな写真をどうぞ。
夜景をキレイに撮るためのポイント！
- 三脚などを使い、デジカメを固定するべし！
- セルフタイマーを使い、シャッターを押した瞬間の手ブレを防ぐべし！
- 夜景モードや、長時間露光（４秒くらい）を使いこなすべし！
- 日昼の観光中に、夜景のポイントも探しておくべし！
ロシア
社会主義国だけあり、サンクトに限らず夜の雰囲気は独特。
サンクトペテルブルグ
スイス
治安の良いスイスは、夜散歩好きにとって最高の国。思うままに夜散歩を楽しもう♪
ベルン ＜世界遺産の旧市街＞
ツェルマット ＜朝焼けに染まるマッターホルン＞
チューリッヒ
インターラーケン
フランス
サンマロ
カン
パリ
警察がいっぱい！夜のパリは、ちょっと危険な香りが・・・。
モン・サン・ミッシェル
島内に泊まったらもちろん、島外に泊まった場合でも、夜のライトアップは見に行こう。
アルル
トゥール
シリア
マアルーラ
パルミラ（遺跡）
ヨルダン
ペトラ遺跡
ハンガリー
ブタペスト
サンマリノ共和国
イタリア
ローマ
ヴェネツィア
２月のヴェネツィアは、霧がでることが多い。それはそれで幻想的な雰囲気なのだが、何も見えない夜もある。
いつもは、こんな夜景なのにな。
ナポリ
シエナ
アルベロベッロ
アンドラ公国
モナコ公国
ドイツ
ミュンヘン
ベルリン
ドレスデン
リューデスハイム
つぐみ横丁も、夜は人通りが途絶えます。
ローテンブルク
チェコ
プラハ
チェスキー・クルムロフ
スロヴァキア
ブラチスラヴァ
ベルギー
ブリュッセル
オランダ
アムステルダム
夜のアムスと言えば、ここガラス窓。この怪しいピンクのネオンに、男は吸い寄せられます。
すでにお客を取っていたり、不在の場合はカーテンが閉じられています。
写真を撮るのは絶対NG！見つかって、フクロにされても文句は言えませんよ。
オーストリア
ウィーン
ザルツブルグ
イギリス
ストラッドフォードアポンエイヴォン
クロアチア
ロヴィニ
トロギール
コルチュラ島
ドブロヴニク
ポルトガル
ポルト
リスボン
スペイン
バルセロナ
グラナダ
